2007年12月22日

ストップフォードの発展モデルB

やがて、世界規模の事業部制組織の採用は、各事業部間で重複した機能を有する非効率面やセクショナリズムなどの事業部制組織のデメリットに直面することになる。そこで、グローバル規模でのさらなる経営効率化を求める企業は、地域と製品を軸にしたグローバル・マトリックス構造を採用することになる。

ただし、マトリックス構造の組織は、人的資源の共有化や非定型的課題に柔軟に対応できるメリットがある一方で、命令系統の錯綜による組織内のコンフリクトや責任所在が不明確になるデメリットがある点には留意が必要である。

以下に、グローバル・マトリックス構造の例を示した。

018_ストップフォード3.gif
posted by omatsu at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際化戦略
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