2007年12月17日

ストップフォードの発展モデル@

ストップフォードは企業の国際化・多国籍化に伴なう、組織体制の変化について体系的に整理し、それをストップフォードの発展モデルと言う。それによると、組織体制は@国際事業部の設置・A世界的規模の事業部制組織・Bグローバル・マトリックス構造へと、企業の国際化の進展と供に移行する。ここでは、@の国際事業部の設置に関して説明し、以後AとBに関して説明する。

海外事業が国内事業と比較すると小さいものの、その重要性の高まりから、国際事業全般を統括する国際事業部が設置される。これは、親会社の中の国際事業を一元化し、国内事業からの分離を図るための組織構造であると言える。また、国際事業のさらなる拡大に伴って、国際事業部は地域別や製品別に編成されることになる。

国際事業部を設置した組織例を以下に示した。
018_ストップフォード1.gif

posted by omatsu at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際化戦略
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