2008年07月20日

先発の優位性と後発の優位性

先発の優位性とは、競争相手よりもいち早く市場に参入する事で超過利潤を獲得する事である。主な内容としては、次の通りである。

・強力なブランドイメージ等から、消費者の心理に「参入障壁」を形成可能。
・利用者の声をいち早く獲得可能。
・価格に対して無頓着なイノベーター層の顧客を獲得可能。
・自社の都合の良い製品の規格を決定しやすい。
・人材・天然資源・立地条件を確保できる。

一般的には先発の優位性の存在が重要視される一方で、後発企業にも有利な点があるとされている。主な内容としては、次の通りである。

・需要の不確実性を見極めることが可能。
・プロモーションコストの節約が可能。
・模倣により、開発コストの節約が可能。
・技術の不確実性に対して対応可能。

posted by omatsu at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営戦略の基礎概念
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