2008年07月11日

ロングテール理論

インターネットを利用したネット販売などにおいては、膨大な商品を低コストで取り扱うことで、売れ筋ヒット商品に依存することなく、ニッチ商品の多品種少量販売によって大きな売り上げ、利益を得ることができるという経済理論をロングテール理論といい、ロングテール効果、ロングテール現象、ロングテール経済、とも言われている。

マーケティングなどの分野では伝統的にパレートの法則(80対20の法則)という経験則が知られてきたが、ネットショップの売上げからは、ニッチ商品の売り上げは無視できない割合になることがわかった。

この現象を縦軸に販売数量を、横軸に購入頻度の高い順に商品を並べると、購入頻度の低い要素(ニッチ商品)の部分が横に長く伸びていることが分かった。これを動物の尻尾に見立て、「ロングテール」(long tail:長い尻尾)と名付けられた。
posted by omatsu at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競争戦略
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